2021/07/09

社員インタビュー　CWPで働く仲間vol.2

執筆者： cwp

vol.2は2019年10月に入社した堀川さんです。
フィールドチームに新たな風を吹かせまくってくれている堀川さん。趣味や興味を仕事に繋げていて、活き活き働く度は社内の3本の指に入る！？んじゃないかと、個人的に思っています。
そんな堀川さんの紹介です！

—CWPに入社した決め手を教えて下さい

ITと水辺環境という異色の組み合わせ、フラットな組織に惹かれました。ずっと医療業界の開発系という堅い仕事をしていて、全く違う新しい環境に飛び込んでみようと思った時にCWPを知りました。社員インタビューを見ても、会社訪問をしても、とにかく面白そう！と感じて（笑）CWPに入れば、より楽しい人生が送れるなと直感したのが入社の決め手です。

—CWPでどんな仕事をしていますか？

内水面漁協の活性化に関わる仕事、環境コーディネート関連の仕事、地方自治体の会計に関わる仕事に携わっています。様々な仕事に携われて色々な人と出会えるので、常に自分の世界が広がっているのを感じますね。常に発見や気づきがあって、新鮮な気持ちで毎日を過ごせています。

—CWPでどんな働き方をしていますか？

基本は自宅でリモートワークをしていて、月に数回出社しています。時期にもよりますが、地方への出張も月に数回程度あります。気分転換にカフェや自宅のベランダや庭で仕事をすることもあります。場所や時間を問わず仕事できる時も多いので、時には川の近くで仕事して夕方になったら釣りをする、なんてことも。

イワナ釣り

—CWPで働くやりがいや面白さは何でしょう？

自分の趣味が仕事の可能性を広げていくところです。逆に、仕事から自分の趣味が広がることもあります。プライベートで興味がありやりたい事が仕事に繋がっていくような働き方がしたいと思っていたので、とてもやりがいを感じています。

—プライベートと仕事のバランスはどうですか？

業務都合を調整し、自分の思うバランスに組み立てて働くことができていると思います。当社では、自分でバランスを取っている社員が多く、日中は小さいお子さんとの時間を作り早朝や夜に仕事をしている社員もいるし、週末に仕事をして平日の昼に釣りに行く社員もいます（笑）私も、夕方は家事をする時間を取って早朝や夜間に仕事をしたり、遠くに出張した帰りに釣りをしたり、充実したバランスで過ごせています。

—CWPに入社して自分が変わったな！と思うことはありますか？

フットワークが軽くなって趣味が増えました。フットワークが軽い人が多く、それにつられて私もどんどんフットワークが軽くなっている気がします。それにCWPには様々な分野から多様な人が集まってきていて、色んな世界観や趣味に触れる機会も増えました。もともと何でもやってみたい性格なので、趣味や経験が増えていってます。

—CWPメンバーの魅力って何でしょう？

寛容で前向きなメンバーが多いです。自分と違う意見でも興味を持って聞いてくれるし、やりたい事を相談すると、何とかやれる方法を皆が考えてくれます。「失敗してもいいじゃん、みんなが居るから何とかなる」という考え方で、何でもまずやってみようという雰囲気があるのがとても魅力的だと思います。

関連記事:

1. 社員インタビュー　CWPで働く仲間vol.1
2. 社員インタビュー　CWPで働く仲間vol.3

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