CWPニュース

2015/09/17

藤前干潟クリーン大作戦2015秋が開催されます!

2015秋のクリーン大作戦(表)

藤前干潟は名古屋が環境先進都市(環境首都なごや)へと方向転換したシンボルです。

ゴミ埋立処分場になる計画を市民の力が一転保全へと変更させた干潟です。今では国指定鳥獣保護区ラムサール条約登録湿地になっています。

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「藤前干潟は伊勢湾最奥部に位置し、愛知県西部の庄内川、新川、日光川の3河川が合流する河口部に位置しています。潮が最も引いたときには、238ヘクタール(東京ドーム50個分)という広大な干潟が現れます」(引用:中部地方環境事務所)

 

藤前干潟を契機に名古屋市はゴミ減量に本格的に取り組み始め愛・地球博生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議へと歩むことになるのです。

 

ラムサール条約登録湿地とは言え、漂着ゴミの多さが藤前干潟の景観と環境に大きな影響を与えています。そこで、各市民団体や地元自治会が年二回大規模な清掃活動を実施しています。その名も「藤前干潟クリーン大作戦」。2004年の結成から22回の実施を数え、多くの市民、企業等の参加を得ています。

 

所謂環境問題で一番大きな問題は「無関心」でしょう。

一過的に盛り上がっても継続的に関心を持ち、ウォッチしてい家なければ元の木阿弥。藤前干潟クリーン大作戦は漂着ゴミを回収するという大目標だけではなく、名古屋市が環境先進都市であり続けるための努力を怠らないための作戦でもあります。

 

2015秋のクリーン大作戦(表)
チラシ 表面

我々ClearWaterProjectもそんな思いから藤前干潟クリーン大作戦の実行委員を務めさせて頂いています。そして次回2015秋の大作戦が下記の様に開催されます!!

2015秋のクリーン大作戦(裏)
チラシ裏面

参加方法については「藤前干潟クリーン大作戦」公式HPをごらんください。
▶︎▶︎▶︎藤前干潟クリーン大作戦公式HP

名古屋という大都市の中にこんな場所があるんだという事を知ってほしいので是非参加してみてください。清掃活動の後には干潟の生き物観察会も開催されます。これがおもしろい!

伊藤 匠